岩国哲人議員の引退 真相は?
岩国哲人衆議院議員が引退した。
同時に、読売新聞では、元私設秘書が公設秘書流用疑惑を告発した。
とても複雑な思いだ。
私は4年ほど前に、岩国氏本人から、秘書採用の電話をもらったことがある。
当時の政策秘書は、熱海市長へ転進したので、その後釜だった。
岩国氏がいた神奈川8区の市会議員の山崎誠氏は、前の会社の先輩でもある。
不思議な縁を感じて、前向きに考えたかったが、当時は、大トラブルの仕事の救援PMでまさに会議をやっている最中だったので、後日という返事をしたのだが、その後、岩国氏本人から電話があり、別の若い人に決めたという、電話だった。
政策秘書の採用は、国会議員の専決事項だ。
ある神奈川県の民主党の参議院議員は、本人が電話をしてきて、断るときは秘書が電話をしてきたり、やはり民主党の参議院議員は、電話をしたらパートのおばさんに、まにあってますってといわれた。
自民党に比べて民主党は、非常識な対応をする人が多いという印象が強い中で、岩国氏の対応は、丁寧で大人だった。最後に電話を切るときには、自分に出来ることがあれば力になりますとまで言っていた。
丁寧な人だという印象を受けた。
岩国氏が転出するに際しては、国民新党と神奈川1区の出馬をめぐって争いがあったと聞く。
真相は、岩国氏が引退を表明した以上はわからない。でも、私は、岩国氏のあの丁寧な電話の言葉を信じたい。
選挙が近づく中で、いろんあことがある。週刊誌では、明らかに足を引っ張ろうとする人のリーク記事や、自民党議員なのに、民主党の赤のネクタイ、赤いバックという民主党とみまがうようなポスターを作っている自民党の若手議員もいる。
政治は本当に厳しい。でも、岩国氏がこんな引退をするのは、本当にさびしい。とても残念だ。
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コメント
日本郵政の西川善文社長の後任に東京金融取引所社長の斎藤次郎元大蔵事務次官が内定したことについて、民主党が経済界の協力を得られず後任社長候補の手駒不足の中、ふとメリルの経営陣に居た岩国哲人氏という線も考えられたのではと思いネット検索した結果、ここにたどり着きました。
投稿: ゴンベイ | 2009/10/21 20:15